かわいこぶる女子たち。
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テンションがいいかんじの稽古場です。

ところで本日、脚本上がりました。
Cとしては異例の速さです。
今後、何か起こるかもわかりません。
役者のみなさんは気をつけてください。

上演時間は50分強という感じですかね。
70超えの予感だったのが、いろいろ削ってまぁこんなもんでしょうという長さに。
あいはら天才!って言ったら、盛り上がってくれる心優しい役者たちです。
2週間で、しっかり詰めます。おたのしみに。
今更ですが、ようやく人がそろいまして、
第3回公演『女子部屋』反省会。
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inキャッツ。

会議の写真がないのは、かなりマジだったから、だということになっていて、主宰としては嬉しい限りです。
この公演で見えた課題に、みんな真剣に向き合っていて、それぞれに反省を持ってくれていた。
社会人劇団として、状況は決して生易しくないけれど、旗揚げメンバーで協力し合い、第4回、第5回、第6回・・・と、細々とながらも自分たちの作品を創り続けていきたいと思います。

今後とも、演劇集団Cブレンドを、宜しくお願いいたします。

そして、反省会後は、
次回公演『マリッジ・ブルー?』の企画会議。
3期生の卒業記念&入団記念公演ということで、Cブレンズはスタッフ参加である。
それぞれのポジション決定から、かなり具体的な相談まで、いよいよ始動!という感じである。
宣伝グッズも着々と出来上がっております。
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どうぞ、おたのしみに。

では、今日の名言。(ひさしぶりだ)

いとう。学校の海外研修でアメリカに行った土産話の中で。
ホテルがすごかったことを伝えようとして、
「泊まった部屋がぁ、ぜんぶスイーツでぇ」

お菓子の城か。

この発言を受けての、しみずのスイーツ特集(前記事)なのかもしれない。

終わるわけないと思っていた仕事が、終わった。
ぎりぎりだったけど。
こうして世の中、なんとか回っていく。

では『女子部屋』反省記△任癲

「ざぶとん席のすすめ」

というタイトルで記事を書けと、夫から指令。
夫的には大絶賛だった「ざぶとん席」については、
あいはら的には煮え切らない思いがあって、足踏みしていた。
が、しかたないので書きます。

「ざぶとん席」とは、
第3回公演『女子部屋』で設けた「若者用VIP席」である。

ご来場いただいた方にはお分かりいただけるかと思うが、
今回の『女子部屋』は、図書館の1階にある多目的ホールという、本来演劇用の施設ではない会場、
ふだんは、会議や講演会、作品展示などに使用されている部屋を使った。
いろんな面で、けっこう無謀な試みではあったが、
複合文化施設としてのメディアセンターに、「演劇」だって入り込んでやる!
という意図から、あえてこの会場を選んだのだ。
文化会館の小ホールとかを薦められたけど、あえて図書館で。
ホールとは名ばかりの、「会議室じゃん!」というところに、
自分たちで舞台や客席を設置して、演劇のための空間を作り出していく。
それがやりたかった。
これからもここで本公演を打っていくつもりだ。

もうひとつ、小ホールを固辞した理由がある。

「近い演劇」がやりたかった。

若者が創る芝居を、若者が観る。
そのとき、「役者の唾が飛ぶ距離」に、お客さんを入れたかった。
舞台から2メートル以内の床に直接、ざぶとんを並べただけの20席。
そういう経緯で作った若者のためのVIP席、これが「ざぶとん席」である。

物理的な距離だけじゃない。
芝居とお客さんとの間に、壁やら溝やらがないといい。
お客さんがまるで無防備だといい。
そうやって、まるで茶の間でテレビを観るみたいに、
お客さんが座り込んで芝居を観ていたら、ちょっといいなと思ったのだ。

当日、ざぶとん席に座られたお客さんの反応は良かった。とくに若い人。
近さとリラックススタイルで「肩の力がうまく抜けました」とアンケートに書いていただいてあった。
「おしりが痛かった」というのもありましたけども、「がまんしてください」って言います。
とくに今回の芝居では、せーけ(ののこ)が細かく動かしていた足など、
どーでもいい見所がばっちり観られる特等席だったんですから。
こうやって、演劇と若い人との距離が、どんどん縮まっていけばいいと思う。

しかし、図書館で芝居をやろうとしたとき、ネックになるのは客席だということは、はじめからわかっていた。
どうやって70〜80席を確保しようか。
紙の上でのシュミレーションは、当日やっぱり問題点がボロボロ出てきて、ホント、
マチネを観に来てくださったお客様には、芝居を観づらい席をたくさんご提供してしまい、申し訳なさでいっぱいだ。
ソワレまでにだいぶいじって、改善をしたつもりだけれど、やっぱり席によっては見えない芝居があって、これはいけない、と思った。
どんなに細部にこだわって創っても、見えなきゃどうしようもない。
「ざぶとん席」なんていうVIP席があったとしても、同じお金を払って見えるものが全く違うんじゃダメだ。

次回、この同じ会場で芝居をやるときには、客席の組み方もレベルアップしているはずです。
是非、ご期待いただきたく思います。

余談。

少しだけ舞台を見上げるざぶとん席からの視線は、
子どもが少し年上の子を見上げる角度、
また、参詣した寺で仏像を拝む角度である。

ざぶとん席に座った若い子たちが、Cブレンドに憧憬を抱いて、
演劇の道に足を踏み外して・・・踏み出してくれることを、密かにねらっている。
東方神起の歌詞がヤバイとかなんとか。
じゃ、レンジはどうしたらいい。
日本って奔放。

『女子部屋』が、大失敗している夢をみた。
寝起きサイアク・・・。

なんか私の中に不安要素があるんだろうけども、こんな夢みせなくても・・・。

夢の中で、なぜかCブレンドは、「ザ・芝居!」みたいな作風の劇団とコラボしていた。
で、ちょっと大き目の劇場で一緒に『女子部屋』を上演していた。
あいはらが書いてないシーンが、いくつも挿入されていた。

お客さんも、相手劇団さん目当ての団体客が来ていたり、
これまた相手劇団さん目当ての、中学生の芸術鑑賞集団が来ていたりで、

ちょーアウェー。

で、きちっと台詞をしゃべる相手劇団さんの役者に引きずられ、
Cブレンドの役者は、間も言い回しもヒドイことになっていた。

観るに耐えない・・・。

団体客さんたちが、耐え切れずにどんどん途中で席を立って、
「ごめんね〜無理〜」みたいに手を振って出て行く。

ツラかった・・・。
せっかく貪っていた惰眠が台無し。


ブログ読者の皆様に、大切なお知らせです。

現実のCブレンドは、独自のお気軽空間をステキに作り上げて、皆様をお待ちしています。
そこんとこ、主宰あいはらの悪夢とは、ぜんっぜん違いますので、
どうぞこれからも、ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

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↑えりな(あゆみさん)とののこ(せーけ)が打ち合わせしているところを撮影しようと思ったらみゆちゃん(しみず)が入ってきたっていう図。


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↑マチネソワレ間ですがやっぱり「たぬき」から離れられない主演女優多数。なぜかハードロックなみゆちゃん(しみず)。