昨日の稽古にいた『チケッツ!』メンバーへ。

寿司道場になったよ。かっぱじゃなくて。

最近夫が「肉、寿司、肉、寿司…」とうるさかった。
焼肉は先日、夫の両親がごちそうしてくれたので、夫の独り言は「寿司」に絞られた。
テレビの地域情報番組などを見ながら、寿司にばかり目がいくらしい。
なんでどの局も寿司ばっか…とテレビに悪態をついている。
お寿司なんか食べるお金ないって。せいぜい回転寿司だよ。しかもかっぱレベルだよ。
しかたがないので昨日は、夕飯「かっぱ寿司」に行こうということになり、今日の稽古はきっかり6時までとメンバーにお願いしてあった。
が、結局「かっぱ寿司ではストレスが余計に溜まる」という夫の主張で「寿司道場」になったんだよ。私の出資金は1000円でいいよってことで。
1000円まだ払ってない。ごめんね、帰ったら払うよ。

じゃ、稽古場日誌。

あいはらダメ出し語録 崢柑劼望茲襪福廣だいとく
今回の一発目出ました。
昨年の「Cブレンド」の「調子に乗るなキング」は、ノブ役のモロモロでしたが、
だいとくはそれより始末が悪いかもしれん。
調子に乗っている自覚がない。
あるいはちょっと泳がせるのもおもしろいかもしれん。

あいはらダメ出し語録◆屬犬辰箸靴箸院廣きのした
空気を止めたいところで、足元がウロウロしとる。
きのした、じっとしとけ。と言ったら、じっとしときます、と言われ、
そのフレーズが一瞬流行った。

寿司道場で寿司にまぎれて和菓子が回っていた。
食後、あがりに和菓子、サイコー。
一緒に回っている「甘さひかえめ」の文字、
さいご筆に力が入りすぎて「甘さひかえぬ」に見えた。
いやいや、そこは是非ともひかえてください。
昨日は出張で更新が滞りました。
ほんともう、それどころじゃなかった。

昨日は愛知県バトントワリング大会だった。
私の本業。バトン部顧問。
メンバーはかなり練習をしてのぞんだので期待をしていたのだが、
ぜったい金賞いけるだろ〜って子も銀賞だったりして、
しかもジャッジシートに書かれたコメントが、
「バトンがもう少しスムーズに流れるとよい」
スムーズって?!え、これ流れてないの?!
もう少しってなに?!具体的にどのくらい?!

けっこう納得いかなかった。

このレベルで三重県大会ならたぶん金賞なんだよ。
あらためて愛知県の壁の高さを実感。
しかも、やっぱ見てると愛知県のチームの子はうまいのだ。
とくに私立。やべぇぜんっぜん勝ち目ねぇ〜。

え。なに?なんなの!!
三重県民はどんなに頑張っても、愛知県に勝てないとゆーことか!!

三重県は気候もおだやかで、みんななんとなく平和そうに暮らしているけれど、
これからどんどんハングリー精神を持って愛知県に挑んでいかないといかんと思うよ。
静岡や岐阜に遠慮せずに、東海三県につっこんでいかないといかんと思うよ、ほんとに。

帰りにみんなで食べたクレープは、たぶんヤケ食いだった。
9のつく日はクレープの日〜♪全品290円〜♪
……くっそ〜、機嫌直っちゃったじゃねーか。

名駅のクレープで立ち直らされてる自分が、三重県民として腹立たしい。
雪ふったね。

ただ空から水分が降ってくるということに関して言えば、雨も雪も同じなのに、
雨だったらテンションが下がり、雪だったら心躍るのはなぜだろう。
今日も朝から、軽くお祭り気分。

やっぱ、めったに降らないからなのか?
でも「みぞれがびちょびちょ」降ってたら凹むぞ?

おそらくポイントは、「濡れる」か「濡れない」かだと思う。
特に足元。
くつした一日冷たい。気持ちわるい。
雪は溶けるまでに払えば「濡れた」感じにならないから嫌悪感がなく、
ふわふわと舞い落ちる白い物体の美しさや楽しさにただ嬉しくなるんだろう。
寒さもふっとぶ。寒さとかどうでもいい。

そうすると、みぞれなんて最悪ですね。
寒いし濡れるし。
「冷やし中華はじめました」みたいにしたかった。

あいはら、なんとか仕事都合つけて稽古に参加!

今日は初立ち稽古なので、とりあえず荒立ちでいいや、という感じでした。
課題をのっけから放置。
それでいてところどころ妙に細かい演出をつけてしまう、のが相原流。
今日のターゲットは伊藤だったかな。
そいで清水、可愛いすぎ♪

フッチーノが他の舞台の稽古中なので、渕野とほとんどセットで出てくる山下は練習がなかなかできない。かわいそうに。かわいそうだけど文句はふちのに言ってください。
大徳が心配していた中村とのからみもやりました、一応。
しかし中村、改めて思うけど他人行儀だな〜。
彼の魅力を最大限に活かせるようにがんばらないといかんのは、私ですか、私ですね。

それにしても、中原の脚本は、いかに台詞が入ってないとできないかってことを再確認。
ヤル気のある役者陣なので台詞をほとんど入れてきているんだけど、
うろ覚えなので途中からエチュードになっていた。
こらこらこら、頼むよ、爆笑じゃないか。

次回の稽古日は祝日なので、もう少し濃くやっていきたいと思います。
山川とかを(笑)
先日は顔合わせありがとう!
また今日もはせ参ずるぜ!とおりゃっ!
ブログではお久しぶりです(^-^)

さてさて、今日の午前中は作業をしながら、TEAM-NACS全国公演『COMPOSER』の副音声版を観ていました。

私のブログにたびたび登場するこのTEAM-NACSですが。
北海道を拠点とする5人組の演劇ユニットです。
大泉洋が所属していることで有名ですね。

最近はメンバーそれぞれの俳優活動が主だってます。
今放送してるものだと、前回紹介した『貧乏男子』の他、『鹿男…』『エジソンの母』、確か『ロスタイムライフ』の3話にも出るはず(最終話の主役は大泉さんですね)。そんな感じでちょくちょく小出しに出てます(笑)
なんですが、だいたい2年に1度ぐらいの間隔で芝居を打ってます。

『COMPOSER』は2005年の舞台で、初の全国公演でした(それまでは北海道か東京でしかやってなかったんですが)。
映像化されているのはこの『COMPOSER』と、2003年の『LOOSER』、また2007年の『HONOR』があり、特に『HONOR』は良い評判とされているんですが、個人的にはこの舞台が一番好きです。

なんだろ、確かに『HONOR』の方が規模的にも完成度的にもウケ度的にも、大きいし高いし良いしなんですけど、脚本の巧妙さはこっちの方が上だなあと。

要は好みです、ええ(笑)
そして今回この話をするわけでもない(笑)
この『COMPOSER』の話もいつかします。

で!
わたしはこの舞台のDVDを3、4回観てるわけなんですが、副音声版を観るのは初めてだったわけです。
副音声は本編を見ながらメンバーが座談会をするという内容なんですが、彼ら自分達の舞台を観るのは初めてらしく、音声特典なのにときどき押し黙るんですよね。見いっちゃってる(笑)

この全国公演は全60公演行われたんですが、観る暇なんてなかったんですね(^_^;)
お客さんのアンケートや実際やってみての具合を見ての脚本の加筆や削除、演出の変更などはもちろんあったわけですが。

こうやって何回も何回も公演を重ねることができれば、こういう風に改良することも可能です。
ですが私たちの打とうとしている芝居は、少なくとも今回の芝居は、たった一回だけ。
緞帳が上がり、降りる回数はたった一度きりしかありません。

プレッシャーを掛けるわけではないんですが、その辺りを心の片隅にちょいと置いてもらえると良いかなぁと思います。
そうするだけで、役者、スタッフかかわらず、本気度が違ってくるのではと。

エニウェイ、良い舞台を作ろうや(*´∇`*)って事です(笑)
いつか連日公演出来るまでになるといいですね。


『COMPOSER』『HONOR』はDVDを持っていますので、観たい人は教えてもらえれば持ってきますよ。
あっ、『HONOR』は主宰に貸してますね。
『HONOR』に至っては某TSUTAYAレンタルでも取り扱っているようです。いやぁ有名になったもんだ(笑)
ああ『LOOSER』も買おうかなぁ…。
ちなみに『LOOSER』は新撰組、『COMPOSER』はクラシックの偉人、『HONOR』は北海道の架空の村がキーワードです。
あらためて書くとなんのこっちゃって感じですね(笑)

それでは!節約のつもりで自宅のペットボトルにお茶を詰めて持っていこうと準備したのに忘れていって、結局外でお茶を買ってしまうあなたと、世界中のみなさまにサチコイ☆
今日は『チケッツ!』稽古日ですが、仕事が片付かなかったら行けないかもしんない。
みんな、ごめん。
今日演出いないかも。

夏ごろ職場で、「職場いきいきヘルスアップ計画」というイベントがあった。
健康上での課題を自分で見つけ、目標を立て、3ヶ月後、それが達成できたと自己評価を申請すると管理職がポケットマネーで「ご褒美」をくれる、というもの。
そして本日、その結果発表だった。

もともと、運動不足の解消や、メタボリック予防で体重減少を目標にするなど、というのが企画側の意図した展開なのだが、
私はそのころ、暑くて仕事がキツくて食欲がなく、ゼリーとかアイスクリームを主食としており、体重は嬉しいことに着々と減少していた。ので、健康のためにか〜、と考えあぐねた結果、
「おかしじゃなくてちゃんとゴハンを食べる」
というふざけた目標を立てて提出した。
その後一応、なるべく食事はゴハンっぽいものを食べるように私は努力した。
ちなみに、たこ焼きはゴハンに分類されることにした。自分ルールって大事。
それで先日、「目標達成できました!」と堂々と報告しようかと思ったんだけど、
立てた目標がまずふざけているし、それで「ご褒美」をもらおうなんておこがましい、と思い直して自重し、報告しなかった。

・・・しとけばよかった。受賞した方々の目標と結果を聞いてちょっと後悔。
それより、まず目標を「精神衛生上」という視点で「誰にはばかることなく演劇をやる」にしとけばよかった。

ともあれ、参加者には参加賞として「お取り寄せグルメ」の何かがもらえる模様なので、とても楽しみにしている。
来週の火曜日らしい。
以前、「恋愛至上主義」と書き「千景イズム」と読ませようとした人がいた。

私はべつに人生において恋愛が至上だと考えているわけではなく、
むしろ恋愛をまったく抜きにしたところに何かおもしろいものが見えてくるんじゃないか、
とさえ思っていたくらいなので、
こんな造語が作られるなんて意外だった。
周りから私、どんなふうに見られてんだよ、と。

確かに恋愛は、多くの人がけっこうな共通点を持って経験していて、共感を誘いやすくはある。
だから世の中にはラブソングが溢れ、ラブストーリーが求められるのだ。
ついつい物語に奥行きを出すために、恋愛関係にある男女を出してみたりもする。
でも私はラブソングが苦手だし、ラブストーリーを見たり読んだりすると「またか」って思う。
そんなんなのに「恋愛至上主義」と言われても困る。
なんか申し訳ない。

しかし、あえて言うとしたら、人生の多くの場面において、「恋人」が持つ役割の大きさは相当のものだ、と思ってはいる。
何かすごいことをしようとするきっかけになったり、どん底から引き上げてくれたり、あるいはどん底に突き落としたり。

中でもいちばんスゴイと思うのは、
自分がいちばん自然体でいられるのが恋人の前である可能性だ。
たとえば、某スキンクリームのCMに出てくる、キュウリを顔に貼った女の人とか。
寝起きの顔を恋人の前に晒せますか?
晒せなきゃだめだよ?
ともあれ、ふたりでいることが自然体であれば、そのふたりを最小単位として家族が生まれるんだし、
そうして人間が「居場所」を作る発端となるのが「恋」だとしたら、恋こそ人生の原点となり得る。
恋愛ってスゴイ!恋愛こそ至上!って結論になる。

That`s Chikageism !!

じゃがりこ「梅味」を一本つまもうと開けたのに、
これ書いてる間にぜんぶたべちゃったよ。
使い捨てカイロって、朝あけると昼ごろめっちゃ熱くなるよね。
貼るタイプだと、拷問かって状態になるよね。
しかも全部着替えないとはがせないよって場所に貼ると、地味に身をよじりながら朝の自分を呪うよね。

さて、スタッフ紹介ですが、今日も脚本の中原じゃないよ。

舞台美術 Mr.こばやし(♂)
マイスター小林、ゴッドファーザー小林、
我らが絶大の信頼と尊敬を込めてお迎えするゲストです。
相原にとって大先輩であり、大先生である彼は、
芝居から足を洗おうとしたあいはらを、再びこの世界に引きずり込み、
ついにどっぷりつかるまでをそそのかし続けている人。
「なかはら+あいはら」を引き合わせたのも彼です。
彼のすごさは、とてもこの狭い範囲に書ききれるものではないので、その舞台美術に関しあいはらが実感のある範囲内でご紹介すると、
去年の夏、「段差あるといいですよね〜、20センチくらいのが2段」とあいはらがぼそっと言ったところ、あいはらの想像通りの平台を作ってしまった。
また今年の夏は、「これっくらいの(主演の役者3人分)どんぶりほしいですよね〜」とあいはらがぼそっと言ったところ、見事にそれを実体化。
さらに「はけ口はこのどんぶりがギリギリ出るくらいの大きさが理想ですよね〜」とあいはらがぼそっと言ったところ、まさに理想的なパネルがいつの間にか出現。しかもドアが外せる。
『Cブレンド』でも、「アルバイター春ちゃんの顎くらいの高さのカウンターが…」とつぶやいたところ、件の平台をあっという間にカウンターに加工。
もう本当に、あなた無しでは私は芝居ができません。
今回は、仕事がお忙しそうだったので遠慮していたのだが、今日!
「あいはらさん、今度のやつ舞台プランが立ったら見せてください」
とお声かけいただいた!
ほんとうにありがたい話です。
今回はパネルで囲っちゃう計画で、その製作については不安要素たっぷりだったので、
まじでありがたく申し出をお受けしたいと思う。よかったよかった。
…なんか、泥沼に引きずり込まれたのは、私ではなく彼だったのかも、という気がしてならない。


やっとパスワードの意味がわかりました笑

前作Cブレンドの張り切りテンパりアルバイターはるチャン参上ですよ!笑
台本渡しも済んだのですね。読み合わせとかもしたんでしょうか?何だか一年前の光景に重ねてしまう自分がいて切ないね笑。頑張ってください。また、7日くらいに遊びに行きます。

そいでは。
予告しました「劇王后廚隆響曄
「劇王」は、上演時間20分以内、役者3人以内という制約の中で、芝居を競い合うイベント。昨年の劇王に対し挑戦者が10名で、2月2日にAプログラム5名、Bプログラム5名でそれぞれ優勝者を出し、3日に劇王との決勝巴戦を行うもの。
Aプログラムの時間帯は次回公演の代表者会議があったため、Bプログラムのみを観戦した。

今回、劇王を見に行こうと思い立ったのは、私の大学の演劇サークル「創像工房 in front of.」出身の劇団、「乞局(こつぼね)」が名乗りを上げていたから。(ちなみに私は演劇研究会に所属してました)
「乞局」の舞台はひとつしか見てないが、その空恐ろしさというか、グロ美しさというか、人間の汚いところや歪んだところをある種の美しさを持って描くところに心惹かれていたので、今回の短編を楽しみにしていた。

結果はあまり芳しくなかった。
今回「乞局」はどうやら、新しい試みをいろいろ持って参戦したらしい。
「後味の悪さ」は健在であったが、芝居の雰囲気としてあえて持ち味をいまひとつ主張しなかったところに、ぼんやり感が出てしまったのだろう。
また、劇中でガチンコくじを引き役者の立場を決めて芝居を作るという、エチュード的な「ナマモノ」としての手法を使ったことは芝居の可能性としてはおもしろいが、かっちり作りこんできた作品と比べたときに未完成さばかりが浮き彫りになった。
もっと特異な世界に引き込んじゃったら良かったのに。
20分では語れない、といったところか。

さて、審査の方法の話だが、観客が一人一票を有し、ゲスト審査員は持ち点をどう配分しても良いということになっていた。
で、私も選択を迫られたのだが、2作品の間でかなり揺れた。

嶽本あゆ美さんの作品と、鹿目由紀さんの作品。
嶽本さんのは「スゴイ」と思い、鹿目さんのは「芸術だ」と思った。
どっちが自分の中で上なのかと考えたとき、その良さが説明できてしまう鹿目さんの作品より、純粋に「すげえ」と感じさせられた嶽本さんの作品を選んだ。

結果は圧倒的な差で鹿目さんが観客票を集め、審査員も鹿目さんが重めな感じで鹿目さんに決まった。ちょっと腑に落ちない。

ロジカルな仕掛けを実にうまく使い、演劇という「お約束」を最大限に利用した鹿目さんの作品が観客を圧倒したのに対し、嶽本さんの作品は、モチーフとしても手法としても、悪い言葉をあえて使うなら「手垢のついた」というやつだが、それがあれだけ見せられるという構成や台詞には脱帽だと思う。もちろん演出や役者の力量もあると思うけど。
「なんでもないのに普通におもしろい」ってすごい。そう思ったんだけどな。

審査員に鴻上尚史さんがいらしたのだが、彼だけ嶽本さんと鹿目さんに同点をつけていた。正しい、と思った。

結局最後の一線って、好みじゃん。ぶっちゃけた話。
ふたつの作品は需要も違えば手法も違い、観客に与える影響の種類も違う。
比べちゃならんかったんじゃないだろうか。

根本的なとこ言っちゃうんだけど…劇王って何?って感じ。
何を審査すれば良かったんだろうか。
「劇」としてというより「脚本・表現方法」として素晴らしかったのは鹿目さんだが、もう一度見れるとしたら嶽本さんの芝居が見たい。
いろいろ考えたけど、やっぱり私は嶽本さんに一票だなぁ。