しにそうにねむい。

昨日の稽古場の模様を報告です。

まず、「リアル山下」であることの安心感。
前回の稽古で、いなかった山下の代役を中原が読んでいた。
中原、忠実に山下のしゃべりを再現。
あまりに似すぎていて、というか、いかにも山下らしく作りこまれていて、ホンモノの山下がどんなだったか皆わからなくなった。
今回は「中原版山下」で作ったところを「リアル山下」でやりなおし。
あぁ、これだ、これこれ。しっくりきますね、やっぱり。
これを一番望んでいたのは、たぶん山川。
それでもまだ渕野と清水がいないという悲劇。
まけるな山川。

昨日はバレンタインデーということで、手作りチョコレートを持参の女子メンバーがたくさんあった。
ほとんど恒例となりつつある中原のロシアンルーレットでは、みんな何に当たったのでしょうか。わさびだの、からしだの、赤味噌だの、いろいろ入ってたらしいですが。
私はお好みソースだったよ。未知の世界に足を踏み入れたよ。
一瞬、「あ、有りかも」と思ったのは、すぐに間違いだったと気がついたよ。
ああ、大徳や山川のノーマルなチョコ菓子がどれほどありがたかったことか。
私は男子諸君に板チョコをプレゼントしたのだが、
稽古終わりに木下が渡部に、それを使っての一発芸を振った。
猛烈に嫌がりつつも、見事やってのける渡部。
振るほうも、やるほうも、さすがの劇人魂である。
節分は忘れていて、恵方巻きなど食べず、かろうじて豆まきだけしたという私も、この日だけは忘れません。
朝、バスの中でも電車の中でも、紙袋を持った女性が目立つ。
今日ばかりは、その紙袋の中身はお弁当ではない。
バレンタインデーですね。
この光景が好きだ。朝の女性たちの紙袋姿。(何萌え?)

職場も心なしか浮かれている。
私は朝一でMr.こばやしにチョコレートを渡しに行った。
めいっぱいのアイを込めて。舞台装置の件を重ねてお願いしてきた。

私は働き始めてから、バレンタインデーが「贈る」だけのイベントではなくなった。
今や夫よりたくさん貰って帰ってくる妻。
一限目、授業終わりに廊下へ出たら、「出待ちしてました!!」と女子生徒に囲まれた。
ファンというのはありがたいものです。←と、一度言ってみたかった。
デスクの上に山と積まれた手作りスイーツを前に、始終にやにやしている冬の午後。
さあ、コーヒーを淹れよう。

バレンタインデーにおいて、女性という生き方は贅沢だ。
男の子たちは、たとえ義理チョコであっても、貰えるか貰えないかでテンションがかなり左右される。大問題である。
しかし女は、男子のテンションを上げるも下げるも自分次第。
ふだん脚光を浴びないタイプの自分でも、その行動が注目されるのだ。
さらに、あげる楽しみに加え、思いがけず貰えちゃった幸福まで味わえたりする。
女性同士でやりとりをするチョコレート「友チョコ」である。(『スーパー大辞林3.0』より)
最近では自分用に高級チョコを買う女性もどんどん増えていたりする。

私は、明日以降に値下げされる高級チョコレートを、買いだめます。
ふだんのおやつ用に。
男の子がこれをやると、すごく悲しい人みたいになる。



「職場いきいきヘルスアップ計画」
参加賞のお取り寄せグルメが届いたと、メールで通達。
心躍らせながらもらいに行ったら、

野菜ジュース。

ごめんなさい。うれしくないです。

用意してくださった管理職に申し訳ないので、
「わぁ、ありがとうございますぅ、おいしそー」
と、精一杯喜ぶ演技をしたのだが、きっと顔に滲み出ていたガッカリ感。
「健康だよ〜。全部国産の野菜だしね〜。飲んでみたけどおいしかったよ、すごく。これ飲んで元気出してね♪」
「へぇ〜すごいですね〜健康ですね〜。わぁ楽しみ〜ありがとうございますぅ。これ飲んで頑張って仕事しますぅ」
宙に浮く台詞。泳ぐ視線。きっと涙目。
だってもう私、健康じゃなくていい。

演じ切れなくてごめんなさい。
今まで演った中でいちばん難しい演技だったよ。

なぜか私の中で「さつまいも」系のお菓子がもらえることになっていたんだ。
いやほんとに、なんでかわかんないんだけど確信してたんだ、スイートポテトとか。
夢でも見たんだろうか。わかんないけど。
ほんとにショック。たちなおれない。だれかたすけて。

昨日の稽古にいた『チケッツ!』メンバーへ。

寿司道場になったよ。かっぱじゃなくて。

最近夫が「肉、寿司、肉、寿司…」とうるさかった。
焼肉は先日、夫の両親がごちそうしてくれたので、夫の独り言は「寿司」に絞られた。
テレビの地域情報番組などを見ながら、寿司にばかり目がいくらしい。
なんでどの局も寿司ばっか…とテレビに悪態をついている。
お寿司なんか食べるお金ないって。せいぜい回転寿司だよ。しかもかっぱレベルだよ。
しかたがないので昨日は、夕飯「かっぱ寿司」に行こうということになり、今日の稽古はきっかり6時までとメンバーにお願いしてあった。
が、結局「かっぱ寿司ではストレスが余計に溜まる」という夫の主張で「寿司道場」になったんだよ。私の出資金は1000円でいいよってことで。
1000円まだ払ってない。ごめんね、帰ったら払うよ。

じゃ、稽古場日誌。

あいはらダメ出し語録 崢柑劼望茲襪福廣だいとく
今回の一発目出ました。
昨年の「Cブレンド」の「調子に乗るなキング」は、ノブ役のモロモロでしたが、
だいとくはそれより始末が悪いかもしれん。
調子に乗っている自覚がない。
あるいはちょっと泳がせるのもおもしろいかもしれん。

あいはらダメ出し語録◆屬犬辰箸靴箸院廣きのした
空気を止めたいところで、足元がウロウロしとる。
きのした、じっとしとけ。と言ったら、じっとしときます、と言われ、
そのフレーズが一瞬流行った。

寿司道場で寿司にまぎれて和菓子が回っていた。
食後、あがりに和菓子、サイコー。
一緒に回っている「甘さひかえめ」の文字、
さいご筆に力が入りすぎて「甘さひかえぬ」に見えた。
いやいや、そこは是非ともひかえてください。
昨日は出張で更新が滞りました。
ほんともう、それどころじゃなかった。

昨日は愛知県バトントワリング大会だった。
私の本業。バトン部顧問。
メンバーはかなり練習をしてのぞんだので期待をしていたのだが、
ぜったい金賞いけるだろ〜って子も銀賞だったりして、
しかもジャッジシートに書かれたコメントが、
「バトンがもう少しスムーズに流れるとよい」
スムーズって?!え、これ流れてないの?!
もう少しってなに?!具体的にどのくらい?!

けっこう納得いかなかった。

このレベルで三重県大会ならたぶん金賞なんだよ。
あらためて愛知県の壁の高さを実感。
しかも、やっぱ見てると愛知県のチームの子はうまいのだ。
とくに私立。やべぇぜんっぜん勝ち目ねぇ〜。

え。なに?なんなの!!
三重県民はどんなに頑張っても、愛知県に勝てないとゆーことか!!

三重県は気候もおだやかで、みんななんとなく平和そうに暮らしているけれど、
これからどんどんハングリー精神を持って愛知県に挑んでいかないといかんと思うよ。
静岡や岐阜に遠慮せずに、東海三県につっこんでいかないといかんと思うよ、ほんとに。

帰りにみんなで食べたクレープは、たぶんヤケ食いだった。
9のつく日はクレープの日〜♪全品290円〜♪
……くっそ〜、機嫌直っちゃったじゃねーか。

名駅のクレープで立ち直らされてる自分が、三重県民として腹立たしい。
雪ふったね。

ただ空から水分が降ってくるということに関して言えば、雨も雪も同じなのに、
雨だったらテンションが下がり、雪だったら心躍るのはなぜだろう。
今日も朝から、軽くお祭り気分。

やっぱ、めったに降らないからなのか?
でも「みぞれがびちょびちょ」降ってたら凹むぞ?

おそらくポイントは、「濡れる」か「濡れない」かだと思う。
特に足元。
くつした一日冷たい。気持ちわるい。
雪は溶けるまでに払えば「濡れた」感じにならないから嫌悪感がなく、
ふわふわと舞い落ちる白い物体の美しさや楽しさにただ嬉しくなるんだろう。
寒さもふっとぶ。寒さとかどうでもいい。

そうすると、みぞれなんて最悪ですね。
寒いし濡れるし。
「冷やし中華はじめました」みたいにしたかった。

あいはら、なんとか仕事都合つけて稽古に参加!

今日は初立ち稽古なので、とりあえず荒立ちでいいや、という感じでした。
課題をのっけから放置。
それでいてところどころ妙に細かい演出をつけてしまう、のが相原流。
今日のターゲットは伊藤だったかな。
そいで清水、可愛いすぎ♪

フッチーノが他の舞台の稽古中なので、渕野とほとんどセットで出てくる山下は練習がなかなかできない。かわいそうに。かわいそうだけど文句はふちのに言ってください。
大徳が心配していた中村とのからみもやりました、一応。
しかし中村、改めて思うけど他人行儀だな〜。
彼の魅力を最大限に活かせるようにがんばらないといかんのは、私ですか、私ですね。

それにしても、中原の脚本は、いかに台詞が入ってないとできないかってことを再確認。
ヤル気のある役者陣なので台詞をほとんど入れてきているんだけど、
うろ覚えなので途中からエチュードになっていた。
こらこらこら、頼むよ、爆笑じゃないか。

次回の稽古日は祝日なので、もう少し濃くやっていきたいと思います。
山川とかを(笑)
先日は顔合わせありがとう!
また今日もはせ参ずるぜ!とおりゃっ!
ブログではお久しぶりです(^-^)

さてさて、今日の午前中は作業をしながら、TEAM-NACS全国公演『COMPOSER』の副音声版を観ていました。

私のブログにたびたび登場するこのTEAM-NACSですが。
北海道を拠点とする5人組の演劇ユニットです。
大泉洋が所属していることで有名ですね。

最近はメンバーそれぞれの俳優活動が主だってます。
今放送してるものだと、前回紹介した『貧乏男子』の他、『鹿男…』『エジソンの母』、確か『ロスタイムライフ』の3話にも出るはず(最終話の主役は大泉さんですね)。そんな感じでちょくちょく小出しに出てます(笑)
なんですが、だいたい2年に1度ぐらいの間隔で芝居を打ってます。

『COMPOSER』は2005年の舞台で、初の全国公演でした(それまでは北海道か東京でしかやってなかったんですが)。
映像化されているのはこの『COMPOSER』と、2003年の『LOOSER』、また2007年の『HONOR』があり、特に『HONOR』は良い評判とされているんですが、個人的にはこの舞台が一番好きです。

なんだろ、確かに『HONOR』の方が規模的にも完成度的にもウケ度的にも、大きいし高いし良いしなんですけど、脚本の巧妙さはこっちの方が上だなあと。

要は好みです、ええ(笑)
そして今回この話をするわけでもない(笑)
この『COMPOSER』の話もいつかします。

で!
わたしはこの舞台のDVDを3、4回観てるわけなんですが、副音声版を観るのは初めてだったわけです。
副音声は本編を見ながらメンバーが座談会をするという内容なんですが、彼ら自分達の舞台を観るのは初めてらしく、音声特典なのにときどき押し黙るんですよね。見いっちゃってる(笑)

この全国公演は全60公演行われたんですが、観る暇なんてなかったんですね(^_^;)
お客さんのアンケートや実際やってみての具合を見ての脚本の加筆や削除、演出の変更などはもちろんあったわけですが。

こうやって何回も何回も公演を重ねることができれば、こういう風に改良することも可能です。
ですが私たちの打とうとしている芝居は、少なくとも今回の芝居は、たった一回だけ。
緞帳が上がり、降りる回数はたった一度きりしかありません。

プレッシャーを掛けるわけではないんですが、その辺りを心の片隅にちょいと置いてもらえると良いかなぁと思います。
そうするだけで、役者、スタッフかかわらず、本気度が違ってくるのではと。

エニウェイ、良い舞台を作ろうや(*´∇`*)って事です(笑)
いつか連日公演出来るまでになるといいですね。


『COMPOSER』『HONOR』はDVDを持っていますので、観たい人は教えてもらえれば持ってきますよ。
あっ、『HONOR』は主宰に貸してますね。
『HONOR』に至っては某TSUTAYAレンタルでも取り扱っているようです。いやぁ有名になったもんだ(笑)
ああ『LOOSER』も買おうかなぁ…。
ちなみに『LOOSER』は新撰組、『COMPOSER』はクラシックの偉人、『HONOR』は北海道の架空の村がキーワードです。
あらためて書くとなんのこっちゃって感じですね(笑)

それでは!節約のつもりで自宅のペットボトルにお茶を詰めて持っていこうと準備したのに忘れていって、結局外でお茶を買ってしまうあなたと、世界中のみなさまにサチコイ☆
今日は『チケッツ!』稽古日ですが、仕事が片付かなかったら行けないかもしんない。
みんな、ごめん。
今日演出いないかも。

夏ごろ職場で、「職場いきいきヘルスアップ計画」というイベントがあった。
健康上での課題を自分で見つけ、目標を立て、3ヶ月後、それが達成できたと自己評価を申請すると管理職がポケットマネーで「ご褒美」をくれる、というもの。
そして本日、その結果発表だった。

もともと、運動不足の解消や、メタボリック予防で体重減少を目標にするなど、というのが企画側の意図した展開なのだが、
私はそのころ、暑くて仕事がキツくて食欲がなく、ゼリーとかアイスクリームを主食としており、体重は嬉しいことに着々と減少していた。ので、健康のためにか〜、と考えあぐねた結果、
「おかしじゃなくてちゃんとゴハンを食べる」
というふざけた目標を立てて提出した。
その後一応、なるべく食事はゴハンっぽいものを食べるように私は努力した。
ちなみに、たこ焼きはゴハンに分類されることにした。自分ルールって大事。
それで先日、「目標達成できました!」と堂々と報告しようかと思ったんだけど、
立てた目標がまずふざけているし、それで「ご褒美」をもらおうなんておこがましい、と思い直して自重し、報告しなかった。

・・・しとけばよかった。受賞した方々の目標と結果を聞いてちょっと後悔。
それより、まず目標を「精神衛生上」という視点で「誰にはばかることなく演劇をやる」にしとけばよかった。

ともあれ、参加者には参加賞として「お取り寄せグルメ」の何かがもらえる模様なので、とても楽しみにしている。
来週の火曜日らしい。
以前、「恋愛至上主義」と書き「千景イズム」と読ませようとした人がいた。

私はべつに人生において恋愛が至上だと考えているわけではなく、
むしろ恋愛をまったく抜きにしたところに何かおもしろいものが見えてくるんじゃないか、
とさえ思っていたくらいなので、
こんな造語が作られるなんて意外だった。
周りから私、どんなふうに見られてんだよ、と。

確かに恋愛は、多くの人がけっこうな共通点を持って経験していて、共感を誘いやすくはある。
だから世の中にはラブソングが溢れ、ラブストーリーが求められるのだ。
ついつい物語に奥行きを出すために、恋愛関係にある男女を出してみたりもする。
でも私はラブソングが苦手だし、ラブストーリーを見たり読んだりすると「またか」って思う。
そんなんなのに「恋愛至上主義」と言われても困る。
なんか申し訳ない。

しかし、あえて言うとしたら、人生の多くの場面において、「恋人」が持つ役割の大きさは相当のものだ、と思ってはいる。
何かすごいことをしようとするきっかけになったり、どん底から引き上げてくれたり、あるいはどん底に突き落としたり。

中でもいちばんスゴイと思うのは、
自分がいちばん自然体でいられるのが恋人の前である可能性だ。
たとえば、某スキンクリームのCMに出てくる、キュウリを顔に貼った女の人とか。
寝起きの顔を恋人の前に晒せますか?
晒せなきゃだめだよ?
ともあれ、ふたりでいることが自然体であれば、そのふたりを最小単位として家族が生まれるんだし、
そうして人間が「居場所」を作る発端となるのが「恋」だとしたら、恋こそ人生の原点となり得る。
恋愛ってスゴイ!恋愛こそ至上!って結論になる。

That`s Chikageism !!

じゃがりこ「梅味」を一本つまもうと開けたのに、
これ書いてる間にぜんぶたべちゃったよ。